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『国土のグランドデザイン2050』が描くこの国の未来
  - 編・著者
-  編著//国土交通省国土政策研究会
 
- 解説
-  ‘2050年には、現在の居住地域の2割で人がいなくなる
 ☆未来を切り拓いていくための国土づくりの理念・考え方を示す「国土のグランドデザイン2050」を具体的な事例やデータを織り交ぜながら、わかりやすく解説!
 
 増田 寛也氏推薦(日本創成会議座長・元総務大臣)
 「本格的な人口減少という、これまで経験したことのない危機をどう乗り越えるのか。東京一極集中を是正し、地方の活力を取り戻すには、スケールの大きな国土構想と新たな国土計画が、今まさに必要。本書は、新たな国づくりと地方創生に向けた必読の書。多くの方々に是非、手に取って読んでいただきたい。」
 
- 仕様
- A5判・並製・164頁・ISBN978-4-8028-3185-7・265g
 定価1,540円
 (本体1,400円)
- コード
- 3185
- 発行日
- 2014年12月28日
- 目次
-  はじめに
 第1章 国土をグランドデザインする
 第1節 わが国が迎える切迫した危機
 第2節 基本コンセプト
 「キーワードはコンパクト+ネットワーク」
 第3節 対流こそが活力の源泉:
 「対流促進型国土」の形成
 第4節 多彩な戦略:
 「6つの課題」の克服に向けて
 第2章 [対談:大田昭宏・増田寛也]
 第3章 「国土のグランドデザイン2050」に寄せて
- 関連図書
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