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改訂版
公共用地 標準地比準評価法の実務

編・著者
監修//(一財)公共用地補償機構
編著//公共用地補償研究会
解説
「土地価格比準表」(七次改訂)に対応した評価事例を掲載した改訂版!

被補償者及び起業者の双方にとって最大の関心事と言える土地代金決定のプロセス、つまり「土地評価」の内容を逐条的、体系的にていねいに解説!
仕様
A4判・並製・278頁・ISBN978-4-8028-3401-8・T990
定価5,610円
(本体5,100円)
コード
3401
発行日
2020年08月23日
目次
第1章 基本的事項
1.土地の補償額算定の基本原則について
2.土地の正常な取引価格について
3.地価公示区域における土地の正常な取引価格算定の準則について
4.所有権以外の権利の目的となっている土地に対する補償

第2章 具体的評価指針
1.標準地比準評価法とは
2.土地評価事務処理要領
3.評価の手順
4.標準値の評価
5.画地条件の格差率の算定方法
第3章 土地評価の実務
1.標準住宅地域
2.混在住宅地域
3.混在住宅地域(地方部)
4.農家集落地域
5.近隣商業地域
6.郊外路線商業地域
7.田地地域
8.畑地地域
9.宅地見込地地域
10.その他参考となる土地評価手法等について
その他参考資料
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